HIV検査について知ろう
「エイズ検査の特徴は?」
@ 保健所、保健センター、広島県エイズ日曜検査でのエイズ検査は無料、匿名で受けることができます。(お金は一切要りません。名前も聞きません。保険証も不要です。)
A 結果はその日にわかります。但し、50人〜100人に1人程度の割合で、本当は陰性(感染なし)なのに陽性(感染あり)の様な反応(偽陽性:偽の陽性)が出る場合があります。その際は確認検査を実施し、約1週間後に結果をお知らせします。)
B 検査前後の相談や結果通知はプライバシーに配慮し、個室において1対1の面談で行ないます。もちろん面談内容や検査結果などの個人情報も守られます。
※エイズ検査には、検査結果が検査当日わかる検査(迅速又は即日検査)と、1週間後にわかる検査の2通りがありますが、このサイトでは広島県内の多くの保健所、保健センター、エイズ日曜検査で行われている迅速(即日)検査について説明します。
「いつ検査を受ければよいの?」
感染の可能性のある機会から3ヶ月以上たって検査を受け「陰性」だった場合は、感染していないと考えられますが、3ヶ月以内であっても、検査を受けることで、ひとつの目安を得ることができます(ただし、陰性だった場合も、その結果を最終的に確認するため、感染の機会から3ヶ月以上たってから再検査を受けましょう。)。
● 感染の可能性のある機会から1ヶ月後の検査で陰性
⇒ 感染している可能性は低い。
● 感染の可能性のある機会から2ヶ月後の検査で陰性
⇒ 感染している可能性は非常に低い。
● 感染の可能性のある機会から3ヶ月後の検査で陰性
⇒ 感染している可能性はないと考えられる。
「エイズ検査の受け方は?」
@ エイズ検査は保健所や保健センター、エイズ日曜検査で決まった日時に予約制で実施しています。事前に電話で検査の予約をしてください。
A 予約をした日時に、保健所、保健センター、エイズ日曜検査会場(県立病院内)へ行き、受付を済ませてください。検査申込用紙やアンケートの記入をお願いすることがあります。
B 検査の流れや注意事項を説明します。また、エイズについて知りたいこと、心配なこと、不安なこと、わからないこと等、何でも質問することができます。
C 検査に必要な血液 約5mlを採取し、採血後すぐに検査を行います。
D 採血後、約20分で検査結果をお知らせします。但し、50人〜100人に1人程度の割合で、本当は陰性(感染なし)なのに陽性(感染あり)の様な反応(偽陽性:偽の陽性)が出る場合があります。その際は確認検査を実施し、約1週間後に結果をお知らせします。
「広島県内のエイズ検査施設の所在地と電話番号」
広島県西部保健所(廿日市市桜尾)
0829-32-1181
広島県西部保健所広島支所(広島市中区基町)
082-513-5521
広島県西部保健所呉支所(呉市西中央)
0823-22-5400
広島県西部東保健所(東広島市西条昭和町)
082-422-6911
広島県東部保健所(尾道市古浜町)
0848-25-2011
広島県東部保健所福山支所(福山市三吉町)
084-921-1311
広島県北部保健所(三次市十日市東)
0824-63-5181
広島市中保健センター(中区大手町)
082-504-2528
広島市東保健センター(東区東蟹屋町)
082-568-7729
広島市南保健センター(南区皆実町)
082-250-4108
広島市西保健センター(西区福島町)
082-294-6235
広島市安佐南保健センター(安佐南区中須)
082-831-4942
広島市安佐北保健センター(安佐北区可部)
082-819-0586
広島市安芸保健センター(安芸区船越南)
082-821-2808
広島市佐伯保健センター(佐伯区海老園)
082-943-9731
呉市保健所(呉市和庄)
0823-25-3525
呉市東保健センター(呉市広古新開)
0823-71-9176
福山市保健所(福山市三吉町南)
084-928-1127
広島県エイズ日曜検査(県立広島病院内)
082-242-0812
「検査予約前の注意事項」
検査の予約をされる前に以下の事項を必ず確認してください。
@ あなたは検査を希望されているご本人ですか?
A 検査を受けた本人以外は結果を聞くことはできません。郵便や電話、電子メールによる検査結果のお知らせはできません。
B 証明書、診断書等の発行はできません。
C 必ず予約番号を提示してください。予約番号がわからない場合、待ち時間が長くなることがあります。
D 携帯で予約及びキャンセルできるのは、検査日の2日前の24時までです。
E それ以降のキャンセルは、直接電話してください。
「もし検査でHIV感染がわかったら」
エイズ医療は急速に進歩しており、感染後、早期に治療を受ければ、エイズの発症を長期に渡り防ぐことができるようになってきました。
広島県内では、約30の医療機関がそれぞれの役割を分担することで、エイズに対する診療体制が整備されています。検査で感染がわかった場合、これら専門病院への紹介や精神的援助を行うため専門の相談員の派遣制度もあります。
また、高額療養費や自立支援医療(更生医療)、障害認定など、検査や治療にかかった費用を補助する制度や、各種の福祉サービスが受けられる制度もあります。
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